レモくんのドキドキうんち

Drama 3 to 6 years old 500 to 1000 words Japanese

Story Content

レモくんは幼稚園に通う、元気いっぱいの男の子。
今日は大好きな絵本の読み聞かせの日。レモくんは一番前の席に座って、先生が読み始めるのをワクワクしながら待っていました。
先生が「むかしむかし、あるところに…」と読み始めたとき、レモくんのお腹の中に、モヤモヤした感じがやってきました。
「あれ?なんだろう、この感じ…」
(うーん、トイレに行きたいのかも…)
でも、絵本が始まったばかりだし、みんな静かに聞いているから、がまんすることにしました。
レモくんは、お腹の中のモヤモヤをがまんしながら、絵本に集中しようと頑張りました。
お姫様が出てきて、王子様が出てきて… 이야 이야 이야, 이야 이야 이야.
(あー、でも、やっぱりモヤモヤする…もっともっとがまんしなきゃ!)
レモくんは、足をぎゅっと閉じて、お腹に力を入れてがまんしました。でも、モヤモヤはどんどん大きくなるばかり。
마치 바람이 불어오는 것처럼 레몬의 위 속으로 아, 바람은 무엇일까. 왜 불지 말하지 않는다 레몬은 배가 너무 심하게 불쾌했다.
隣のお友達が、何やら小さい声で話しかけてきましたが、レモくんはがまんするのに必死で、何も聞こえません。
(だめだ、もう限界…でも、あと少しだけがまんすれば…)
レモくんは、目をギュッとつぶって、絵本が終わるのを待ちました。そして、ついに…!
先生が「おしまい」と言った瞬間、レモくんは立ち上がろうとしましたが、足がもつれて転んでしまいました。
「きゃー!」
そして…ズボンが濡れてしまいました。
レモくんは、真っ赤な顔で立ち尽くしました。
「あっ…」
周りのお友達が、レモくんの濡れたズボンを見て、ざわつき始めました。
先生が駆け寄ってきて、「レモくん、どうしたの?」と優しく声をかけました。
レモくんは、我慢していた気持ちが爆発して、泣き出してしまいました。
トイレトイレ…行きたかった…でも、がまんしてたの…」
先生は、レモくんを優しく抱きしめて言いました。
トイレに行きたくなったら、いつでも言っていいんだよ。 我慢すると、大変なことになっちゃうからね。」
レモくんは、先生に連れられてトイレに行き、着替えました。スッキリしたレモくんは、もう我慢するのはやめようと思いました。
それから、レモくんは、少しでもトイレに行きたくなったら、すぐに先生に言うようになりました。
だから、もうズボンを濡らすことはありませんでした。
レモくんは、我慢しないで、楽しい幼稚園生活を送ることができました。おしまい。